
氏名:
ケイ・フレイザー
誕生日:
05月30日
05月30日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb6707号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年202組 15才 男 |
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普段は:情熱的 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな 好みのタイプには:色っぽく 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だな |
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「オレは天魔より人間の方が怖いね」 | ||||||||||
Kay・Fraser 幼い頃アウルの素質を見出されて誘拐され、貴族の護衛見習いとして売り払われた。 訓練の途中に脱走し潜伏生活を送っていたが、とある撃退士から、撃退士となれば身分が保証されると聞いて学園の扉を叩く。 両親の顔や苗字は覚えていなかったため、現在の苗字は適当に自分でつけた。 計算で動けない訳ではないが、自覚している以上に感情的で頑固な面があり、そこを叱られると弱い。 負けず嫌いな一面もあり、引き際を見極めることが苦手。 明日死んでも後悔しないよう今日を楽しむという信念を持つバイの快楽主義者。 自分の自由や選択権を奪われることが嫌いなため、縛りの緩い久遠ヶ原を気に入っている。 過去の経験から、注射と食事に一定の警戒を示すことがある。 一時期他人の作ったものが食べられなかったことがあり、必要に迫られて料理の腕が磨かれた。 ぼんやりと覚えていたレシピがアイルランド料理だったため、アイルランド人を自認している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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左手小指に幼い頃から持っていたクラダリングをつけている |
学園でなし得たい目標 |
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生き延びる |
クラブピックアップ |
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