
氏名:
七稀
誕生日:
12月08日
12月08日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb6549号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
小等部6年3組 6才 男 |
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普段は:元気いっぱい! ボク、お前、だ、ぞ、か?そうか 友達には:元気いっぱい! ボク、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか |
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「さーて、今日はどこにいくかなーー!」 | ||||||||||
■生まれた時から人里離れた山奥に住んでいた少年。山奥の生活に飽き、海を見たくて町に降りてきた。 ■4兄弟だが、それぞれ何かしらの目的で家を出ている。 今のところ連絡は取り合っていないが、生きていればそのうち会うだろうと気にしておらず、ゆえに生き残ることを重要視している。■ 好奇心旺盛で常にいろいろなところを全力で走り回っているため、危なっかしく見られることが多いが、山奥で暮らしていた経験から周りの状態を把握する能力に長けており、危険な目に合うことは少ない。 また、兄から「世界には自分の知らないことがたくさんある」と教えられており、今の状況や情報を「そういうもの」とあまり疑うことなく受け入れてしまう癖がある。 ゆえに冗談を真剣に受け取ったり、だまされたりしやすい。■無類の梟好きで、小さいころから一緒に育った梟を連れている。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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山奥の環境に生まれたために手に入れたアウルへの道以外を知らず、力を生かす方法を学びに来た。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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頭か肩に、自分の顔程度の大きさの梟を乗せてほしいです。また、言葉は無理のない程度で漢字ではなくひらがなを多用してほしいです。 |
学園でなし得たい目標 |
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とりあえず生き延びる力を得て再び家族に会いに行く。 |
クラブピックアップ |
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