
氏名:
望月 六花
誕生日:
03月10日
03月10日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第jb6514号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部6年142組 20才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:淡々と話す 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね |
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「手が届くもの全てを守れるように……。」 | ||||||||||
▼慎ましいながらも幸せな家庭で生活していたが、ある時天魔事件に合い両親を失くしてしまったため、親戚の家に引き取られそれ以来使用人として生活している女性。その当時のショックが大きかったためか、使用人としての新しい人生を生きるためか、以前の名前捨て主人につけてもらった『六花』という名前を使っている。これは、雪の降る日に使用人としてやってきたかららしい。▼天魔への復讐心はないことはないらしいが、それよりは身を呈して守ることを好む。それは、ある意味では頑ななまでに。性格はクールで落ち着いており、丁寧な口調はメイドそのもの。しかし、予定外の事態に弱く、慌てるとつい以前の言葉づかいがでてしまうのだという。また、主人と二人きりの際には常に以前の言葉づかいをする。▼名字より六花という名で呼ばれたいらしい。■主人とは別背後。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 運転 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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これ以上何かを失わないための修行の一環と考えたため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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*キャラ崩壊を起こさない範囲でアドリブは大歓迎 基本的には落ち着いていてクール 全体の動きをみて、効率よく戦うが 人命がかかっている場合はそちらを優先する傾向がある 焦ったときや不意を打たれた時は年相応の喋り方がつい出てしまう ●光纏 薄く青みがかった白 粉雪のようで時折雪の結晶が舞っている ●効き腕 右 ●イメージ 雪の結晶 紫のアネモネ |
学園でなし得たい目標 |
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大切な人たちを守りたい |
クラブピックアップ |
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