
氏名:
四ノ宮 裕
誕生日:
04月29日
04月29日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb6487号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年204組 20才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、〜君、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「」 | ||||||||||
高校への進学を決める際、医療機関で受けた検査によって自分にアウルの力があると判明。自分に戦える力があると知らされた時「この力は世界のため、自分ではない誰かのために使うべきなのだ」と想いに駆られ撃退士育成機関へ入ることを決意する。しかし、その想いは信念や献身からくるものではなく、なんとなく「そうするべきであり、そうしなくてはいけないのだ」という強迫観念にも似た確信を覚えたからだった。---- 幼い頃から人付き合いが不得意であり、一人でいる時間が多い。同世代の子供たちがいる街中や公園よりも、裏山のような場所で遊んでいたこともあり自然の多い場所を好み、無類の動物好きでもある。決して人が嫌いというわけではなく、戦場における仲間の重要性についても重々承知はしているが、他人と肩を並べて戦う自分が想像できず、遠方からの支援役としてのスナイパーを目指し、インフィルトレイターの道を歩んでいく。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 動物交渉 天候予測 |