
氏名:
ヒスイ
誕生日:
05月02日
05月02日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb6437号
ナイトウォーカー カオスレート:-4 状態:健康 |
中等部3年1組 10才 男 |
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普段は:無理して自信ありげに 僕、きみ、だ、んだ、だろう?だな 慣れてくると:元気いっぱい! 僕、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね |
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「帰る場所があるというのは心強いな…」 | ||||||||||
誤解から裏切り者と見做され、追手として派遣された兄を殺害。 その際に受けた傷で自身も昏睡状態になったところを撃退士に保護された。 後遺症か、名前などの記憶が断片的に抜け落ち、髪色と握っていたドッグタグの欠片の誕生石から自らを「ヒスイ」と命名。 一時的に透過能力を上手く制御出来なくなってパニックに陥ったことから、自他の境界線として露出する大部分を包帯で覆うようになる。 病み上がりでぼんやりしているうちに外見年齢から小等部に編入されたが、残っている記憶から計算すると少なくとも3桁は生きているため、舐められぬようにと(けっして人見知りしている訳では無い!)小難しい話し方をする。 気を許せば口調は崩れ、本来の悪戯好きでちょっとSっ気のある性格が覗く。 珈琲はブラックと主張するが所謂子供味覚で甘味に目が無い。 でも酒もそこそこ嗜む。美味しければそれで良し。 「やるなら徹底的に」がモットーで、必要なら女装も厭わない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 天魔の舌 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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任務中の怪我の治療のために人間界に身を潜めるが、一族はそれを逃亡と判断。 説得に失敗し、追手の兄を殺してしまったために行くあても無く、学園の世話になることに。 無くした記憶は主に兄に関わる部分で、覚えているのは兄と呼ぶ存在がいたこと、誤解が解けずに自分が止めを刺したこと等。 自身の名や年齢を忘れた理由もここにあるとは思っているものの、詳しく思い出すことに恐怖を覚えており、考えないようにしている。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【瞳】 右:赤 左:金 【服装】 フード付き改造儀礼服 ゴーグルで髪留め 【包帯】 手足や首元などの露出部 額は髪の下で眉が隠れないよう 右眉間から左目の下へ斜めに 【翼】 飛行時のみ鴉羽色が4枚 【その他】 子供扱いを嫌い、特に親しくない相手には年齢問わず堅苦しい口調 基本的に姓名区別せず、先に来る方にさん付け ・アダ名 一川夏海(jb6806)→なっちゃん 淀川泰彦(jb5207)→ヤス君 |
学園でなし得たい目標 |
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当初目標は自分の居場所を得ることで、自身の暮らす寮の中に見つけられたようだ。 寮や趣味と実益を兼ねて経営し始めた店でいろんな人やものに出会う「縁」を大切にしていきたいと考え、それを守るために戦う決意を固めたところ。 |
クラブピックアップ | ||||||
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