
氏名:
後藤知也
誕生日:
10月27日
10月27日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb6379号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部8年207組 26才 男 |
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普段は:情熱的 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな 親友には:情熱的 俺、あんた、な、ね、だろ?だね |
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「全てを守れるなんて思っちゃいないさ。」 | ||||||||||
元自衛隊所属の若者。 規律に縛られた生活と、腑に落ちないことも『命令』の一言で従わざるを得ない現実に嫌気が差し二年ほどで除隊。 職を転々としていたところ伴侶となる女性と出会い、彼女を守りたいという思いがきっかけとなりアウル能力に覚醒。その女性と籍をいれ、ほどなくして一男をもうける。 学園に入った理由は、『家族を天魔から守る』術を学びつつ、撃退士として報酬を得られるからで、自らに備わったアウルは家族を守るために天から授かった力と信じている。 正義感は強い方で、数の暴力や圧力に屈しない信念と意思の強さを持っているが、その性格故、柔軟さに欠け意地を張りすぎ孤立することもしばしば。集団行動も不得意。 幼少の頃より、近所の怪しげな忍術道場に通い、体術や護身術を学ぶ。 そこの師範のマツムラとは今でも親交がある。 自衛隊所属の経験から重火器の扱いにも長け、サバイバル能力も高い。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす |
クラブピックアップ |
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