
氏名:
G・G・サンダーソン
誕生日:
05月08日
05月08日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jb6284号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年316組 45才 男 |
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普段は:豪快で力強い 俺様、きみ、だ、んだ、だな?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺様、あなた、だぜ、んだ、だな?だな |
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「俺様に任せておけい!!」 | ||||||||||
短い砂色の髪に割れた顎、彫像もかくやという程に鍛え抜かれた筋肉。 顔にはいつも自信満々といった微笑みを浮かべている。 典型的な熱血直情野郎。 自信家で激情家だが驕りは無く、忠告は素直に聞き入れ失敗すれば反省する度量を持っている。 大物発言をすることがあるが、大抵は細かい所を気にしてないだけ。 自分の頭が悪いのは自覚しており、作戦などは他人任せにする。 直感が鋭く、意識しなくても身体が動くことがあるため、直感任せに戦うことも。 ただ、周りの空気を読めずぶち壊す事もしばしば。 極度の機械音痴で、壊すことが多い。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 水泳 ランニング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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撃退士になって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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