氏名：
綾小路 白夜
誕生日：
01月20日
01月20日
種族：
天使
天使
専攻：
アカシックレコーダー：タイプB
アカシックレコーダー：タイプB
第jb6209号
| アカシックレコーダー：タイプB カオスレート：2 状態：健康 |
高等部2年21組 11才 女 |
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普段は：尊大で偉そう 我、貴様、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか？ 親友には：尊大で偉そう 我、おぬし、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか？ |
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| 「天魔？どうでもいい。我が望むのは常に一つ」 | ||||||||||
| 旧家、綾小路家の末女で美琴の双子の姉。人間の父と天魔の母との間に生まれ、美琴は人間の血を色濃く受け継いだのに対し、白夜は天使の血を色濃く受け継ぐ。天魔の血は忌み嫌われる物として、父と美琴以外からは、親類含め兄弟からも母と一緒に迫害を受ける。それ故か、母以外に心を開くのは父と美琴のみで、兄弟及び親類には激しい憎悪を抱く。 天魔の血を強く引くこともあってか、幼少の頃から文武共に花開かせるが、迫害された恨みから知と力を持って綾小路家を乗っ取るという復讐にで、遂には次期頭領の筆頭になる。 恐怖と畏怖で旧家掌握を行った彼女が突如久遠ヶ原に向かったのは、大切な妹が心配な為。妹は己が半身であり、妹の幸せこそが自身の幸せ。 自身が天魔という存在で、人間、しかも親類という近い人に迫害を受けたためか、世の為天魔を討つという意思はなく、勝手にすればいいとすら思っている。 だが、妹に仇名す相手には容赦が無い。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 人界知識 天魔の舌 神気 |
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