
氏名:
アキラ
誕生日:
02月16日
02月16日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jb6187号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年17組 13才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 僕、あんた、な、ね、だろ?だね 目上の人には:ぶっきらぼう 僕、あんた、です、ます、ですよね?ですね |
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「…ばーか」 | ||||||||||
帽子をかぶった神経質そうな顔立ちの少年。何が気に入らないのか常にムスッとしており愛想が悪い。その所為か友人少なく孤立しがち。つまりぼっちである。寂しいなんて思ってない。思ってないんだってば。◆少女と見紛う華奢な体付きに低身長。チビ言われると怒る。めっちゃ怒る。終いには泣くぞこのヤロー。◆頑固者の皮肉屋。自分が間違っていると感じた事にはとことん反抗する。舐められたら終わりだと自分に言い聞かせ、誰にも気を許す事なく世の中と相対する。根は真面目で大人しい普通の少年。◆特別な事は何もない普通の家庭に生まれた。天魔なんて遠い世界の出来事だった。何もなく退屈だったけど、とても暖かく幸せな家庭だったのだと今なら思える。けれど幸せな家庭は壊された。強盗に家を焼かれ、父母を焼かれ、何もかもを焼かれた。憎かった。何一つ守る事が出来ない弱い自分が憎かった。世は弱肉強食。だから僕は、力ある『正義』を望むんだ。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 応急手当 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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撃退士としてキャリアを積みたい |
クラブピックアップ |
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