| アカシックレコーダー：タイプA カオスレート：0 状態：健康 |
卒業 17才 女 |
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普段は：かわいらしい 私、〜さん、よね、よ、なの？なのよね 目上の人には：礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか？ですよね |
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| 「新しい未来と、アナタへ向かって―――」 | ||||||||||
| 冥魔に滅ぼされたとある町の唯一の生き残り。天涯孤独…だった。 明るく素直で礼儀正しく、基本的に人を疑わない。 天才肌ではないが地道な努力家であり、努力に裏打ちされた堅実な能力を持つ。 時々ドジっ子。 再び失う事が怖い為「特別」を作らないよう無意識に避けていた部分があったが それでも見つけた「特別」を大切に思う。 音楽好きで音感に優れ、ピアノ、ヴァイオリン、フルート演奏をこなす。 初見の楽譜でもそれなりには演奏でき、耳コピもある程度は可能。 活字中毒で読書速度は恐ろしく早い。 嫌いな物は無くブラックホール級の痩せの大食い。 特に好物は酢昆布。 【光纏】 瞳が藍から緋へ変化するのみ。 【未来】 2018年4月に看護大学入学。 4年後、看護師、保健師、助産師の免許取得。助産師兼所属撃退士として本土の病院に勤務。 在学中に出逢った夫（元小隊長）との間に二児を授かり幸せな家庭を築く。 紡がれるのは、派手さも何もない“普通”の幸せな未来―― |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 応急手当 速読 音響芸術 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 故郷の町が冥魔に滅ぼされ、別所の寄宿制女子校にいた自分だけが助かった。 その後にアウルが発現し能力者となり、冥魔への敵討ちの為に強くなろうと学園の門を叩いた。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 実年齢20歳（2018年4月時点） 光纏時 無感情気味に淡々と喋るが口調は変化無し 学園生は年上でも「目上」の認識無し 口調は普段のまま 敬語禁止 冥魔を憎む故に複雑だったはぐれ悪魔に対する感情は ほぼ整理出来た模様 人を守ろう、人と共に歩もうとする存在は 手を取合いたいと変化した 出逢った人々・天魔のおかげ 呼称は「姓＋さん」 一部友人のみ「名前＋さん、君」 リーゼ（jz0289）：義兄 兄様と呼ぶ 高すぎない素直な可愛らしい声 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 友人達と共に目指す未来を叶える為に、強くなりたい。 力が、という意味ではなく。 |
| クラブピックアップ | |||
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