撃退士
竜巻螺旋(jb6118)

タツマキラセン


氏名:

竜巻螺旋

誕生日:
03月17日
種族:
悪魔
専攻:
阿修羅
第jb6118号
阿修羅
カオスレート:-3 状態:健康
大学部5年75組
18才 男
03月17日生まれのうお座
種族:悪魔
身長:164cm 体重:52kg 体型:普通
瞳:黒 髪:黒 肌:白
普段は:ぶっきらぼう
 俺、あんた、だぜ、んだ、だな?だな
慣れてくると:元気いっぱい!
 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな
「さぁて、何処に居んのかな、偽物君はっ?」

遥かな昔、『ラセン』という悪魔がいた。

彼は、『誰より長く生きたい』と願っていた。生き続け、知りたいことがあったのだ。

そこで彼は、己の持てる力の全てを使い、己にある呪いを組み上げた。『自分が死んだ時、自分の記憶と情報を受け継ぐ者を生み出す』呪い。その呪いの代償に、最初のラセンは命を落とした。

やがて生まれた二人目のラセンは、記憶こそかつてのラセンと同じだが、その性質は大きく異なっていた。記憶と顔だけ受け継いだ、別のモノとなってしまったのだ。

ラセンは、呪いをその身に宿したまま死んで行く。……最早自分が何人目かも忘れた彼は、ある時ふっと感じ取った。自分以外に螺旋が居る。その螺旋は俺の記憶を持たず、魂の一部だけを持っているのだ、と。

魂を分けたそれを。彼は出来損ないだと感じた。何せ、記憶が無い。しかし、気にもなった。どうやらそれは人界にいるらしい。

……竜巻螺旋は、冥魔界を飛び出して行った。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
人界知識
天魔の舌


久遠ヶ原学園にやって来た理由
人間界に気に入った人物があらわれたため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
学園でなし得たい目標
情報収集
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