
氏名:
野々宮 千里
誕生日:
11月17日
11月17日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb6090号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年228組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:おっとり 私、〜さん、です、ます、でしょ?ですね |
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「…先ずは図書館から、でしょうか…」 | ||||||||||
【略歴】やや青みを帯びた黒髪と、紫と言うよりは菫色の瞳を持つ少女。九州の、地元ではそこそこ名を知られた一家に生まれたお嬢さん。普通の暮らし、普通の女学生として生活していたが、突如アウルを発現する。何故アウルが発現したのか、何故自分だったのか、アウルとはそもそも何なのか…気になった彼女は周囲の反対を押し切り、単身久遠ヶ原へとやってきた。 【人柄】好奇心が旺盛。普段は物腰柔らか、まさにお嬢様然としているのに、一度疑問が浮かび上がればどうにかしてそれを解決しようとアレコレ動き回る。そんな彼女を見た周囲の人は口を揃えてこう言う。「彼女は好奇心の猛獣だ」と。 【近況】料理洗濯等々、家事は一通りこなせる。寮生活がスタートした今日この頃だが、早速本やら映像資料やらを持ち込もうとしているようだ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 速読 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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