
氏名:
神前 梓
誕生日:
10月29日
10月29日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb6024号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年242組 22才 女 |
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普段は:ぶっきらぼう 私、お前、だ、んだ、だろう?だな 年長者には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「希望を失った…だが、剣振る腕は残ってる!」 | ||||||||||
東北地方の山間部出身。 古くは武術を生業としていた旧家の長女。 男の兄弟がおらず、体格に恵まれていたことから神崎家の武術を修める。 戦国時代に端を発する何でもありの武術であるため、徒手に加えて基本的な刀剣、弓の扱いに長ける。 大学に通うために実家を離れていたが、実家のある地域が天魔の支配地になったと聞き、周囲の静止を振り切って帰郷。 変わり果てた家族を目の当たりにし、肝心な時に力を振るうことが出来なかった自分への怒りでアウルが発現。 その後、支配地を脱出。アウル発現の兆候があたっため編入手続きを進めていた久遠ヶ原学園に正式に編入。 愛用の武器は脱出の際に失われたため、現在は編入後に入手した武器に神前の武を落とし込んだ独自の武術を組み上げている。 ◆光纏:紫の炎のようなオーラを纏う。光纏を可視化している時は刀身や鏃も同じオーラで覆われる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 投擲 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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