

アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年5組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「アンデッド女子ブラウトです!DEATH!」 | ||||||||||
曰く、「十九世紀の独にて、死体を繋ぎ合わせ生み出されたフランケンシュタインの怪物」。 人よりも帯電率が高く、その理由は「起動に1.21ジゴワットの雷が必要なため」とのこと。 全身に継ぎ接ぎこそあるものの、本物の「怪物」であるか否かは、本人のみぞ知る。 医学や化学に秀で、死体に関する知識は特に豊富。 「命を宿す死体」を何時の日か創造することを夢見ており、そのためにアウルに覚醒した者や、 天魔の「中身」を是非見てみたいという、マッドサイエンティスト的思考を持つ。 学園へ来るまでは世界中を回り、豊富な知識によってエンバーミングを行い金銭を稼いでいた。 エンバーマーとしての腕は確かで、「生前よりも美しく」を心情としている。 アウルは、「日本に来た際、夜でも動いている自動販売機を見て感動し衝撃を受けた」ことで発現。 また、光纏を発動すると、身体から発せられた漆黒の光が、全身に幾つもの蠢く腕を形作る。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 運転 応急手当 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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様々な生き物を自分の目で見るため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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二人称は誰に対しても「名前+さん」 誰にでも敬語 「はい(肯定)」を「ヤー(ja・独語)」と言う 語尾がよく伸びる(「ですよー」「ですねー」) 「です」が時折「DEATH」になる(「〜だと思うのDEATH」) 自称「19世紀製造のフランケンシュタイン」 身体というものに興味津々であり、 機会があれば天魔の中身を是非見たいと思っている オリスキ使用時、プレイングにはスキル名の「第●夜」という部分を略称として記載 |
学園でなし得たい目標 |
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「命を宿す死体」の創造 または、それを可能にするための技術習得、及び情報収集 |
クラブピックアップ |
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