あい あむ あんでっど!
ブラウト(jb6022)

ブラウト


アカシックレコーダー:タイプA
カオスレート:0 状態:健康
大学部8年5組
15才 女
03月11日生まれのうお座
種族:人間
身長:159cm 体重:42kg 体型:かなり軽い
瞳:銀 髪:白(銀) 肌:白
普段は:礼儀正しく丁寧
 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね
目上の人には:礼儀正しく丁寧
 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね
「アンデッド女子ブラウトです!DEATH!」
曰く、「十九世紀の独にて、死体を繋ぎ合わせ生み出されたフランケンシュタインの怪物」。
人よりも帯電率が高く、その理由は「起動に1.21ジゴワットの雷が必要なため」とのこと。
全身に継ぎ接ぎこそあるものの、本物の「怪物」であるか否かは、本人のみぞ知る。

医学や化学に秀で、死体に関する知識は特に豊富。
「命を宿す死体」を何時の日か創造することを夢見ており、そのためにアウルに覚醒した者や、
天魔の「中身」を是非見てみたいという、マッドサイエンティスト的思考を持つ。
学園へ来るまでは世界中を回り、豊富な知識によってエンバーミングを行い金銭を稼いでいた。
エンバーマーとしての腕は確かで、「生前よりも美しく」を心情としている。

アウルは、「日本に来た際、夜でも動いている自動販売機を見て感動し衝撃を受けた」ことで発現。
また、光纏を発動すると、身体から発せられた漆黒の光が、全身に幾つもの蠢く腕を形作る。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
運転
応急手当
料理


久遠ヶ原学園にやって来た理由
様々な生き物を自分の目で見るため
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
二人称は誰に対しても「名前+さん」
誰にでも敬語

「はい(肯定)」を「ヤー(ja・独語)」と言う
語尾がよく伸びる(「ですよー」「ですねー」)
「です」が時折「DEATH」になる(「〜だと思うのDEATH」)

自称「19世紀製造のフランケンシュタイン」
身体というものに興味津々であり、
機会があれば天魔の中身を是非見たいと思っている

オリスキ使用時、プレイングにはスキル名の「第●夜」という部分を略称として記載
学園でなし得たい目標
「命を宿す死体」の創造
または、それを可能にするための技術習得、及び情報収集
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