
氏名:
御供 瞳
誕生日:
08月15日
08月15日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jb6018号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年25組 13才 女 |
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普段は:田舎者 おいら、あんた、だ、だべ、だす、だよ、だがや、でがしょ? 親友には:田舎者 おいら、あんた、だ、だべ、だす、だよ、だがや、でがしょ? |
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「囁くんだべ、オラァの旦那様(ゴースト)が」 | ||||||||||
四国の超ド田舎で育った美少女。天真爛漫で田舎者まるだしの芋娘。古い風習の残る山村育ちで 山神(天使か悪魔の野良撃退士と推測)に捧げられるために育てられていたが、悪魔の侵攻で村が滅んだため、学園に保護された。 当日はちょうど嫁入り日で一人村を離れて山神の洞穴にいたため命を取り留めたようだ。 その後、旦那様と慕っていた山神は戦傷がもとで理性を失い暴走、すでに撃退士によって討たれていたことをクリスマスの日に知ることになる。その結果、旦那様が亡くなる際に残した遺言により彼の命を絶った一振りの剣を譲り受けたらしい。 小柄な体に似合わぬ力持ちで、でかい武器も軽々と振り回す。野生動物に好かれやすい性質で いつもたかられている。大喰いで米の飯(主食は麦飯)ばっかり食べておかずはいらない派。一人称は「オラ」。四国出身の割には田舎のおばあ口調で新潟弁や語尾に仙台弁「〜だっちゃ」とかもちょくちょく混ざって割といい加減。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 登攀 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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