氏名：
エイネ アクライア
誕生日：
06月04日
06月04日
種族：
悪魔
悪魔
専攻：
アカシックレコーダー：タイプB
アカシックレコーダー：タイプB
第jb6014号
| アカシックレコーダー：タイプB カオスレート：-2 状態：健康 |
大学部8年5組 22才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
|
普段は：ござる口調 拙者、貴公、ござる、ござろう、〜でござろう？ 強い人には：礼儀正しく丁寧 拙者、貴公、だ、である、であろう、〜か？ |
||||||||||
| 「人間とは、なかなかに興味深いのでござる！」 | ||||||||||
| 【経緯】 撃退士と戦いを繰返す内に人間そのものに興味を持った下級悪魔。 青森で戦闘を繰り広げていた相手が引き上げる際に自分を学園に連れて行くよう要請、着いて来てしまった。 【性格】 単純一途で、脳の8割方は自身を鍛える事に回される。 良く言えば武人、悪く言えば脳筋。 「人間はアラドメネクを押し返した」＝「人間は強い」＝「ゲートの力がなくなっても人界で鍛え直せばアラドメネクを押し返せるほど強くなれるんじゃね？」というぐらい単純。 【目的】 強くなる。それだけ。 だが、個人の武もさる事ながら、撃退士の、人間の、集団としての補い合い・高め合う強さにも興味を抱いている。 【趣味】 鍛錬以外ほぼ興味はなかったが、保護者代わりの撃退士の元で暮らす内に酒に目覚めた。 むしろ目覚めさせられた。 保護者と同じく日本酒好き。 【過去】 リザベル配下の下級悪魔だったらしい。 下級ながら鍛錬により中級に匹敵する能力を持っていた。 年齢は200歳程度。 |
||||||||||
|
好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 人界知らず 闘争 翼の種族 |
|||||||||
| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
|---|
| 実際に何度か拳を交え、敵ではなく味方として共に戦ってみたい仲間を見つけたため。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
|---|
| 【外見】 一見人間と変わらないが、前髪を掻き分けると小さな角が2本生えている。 アクライアの一族は、嘗てこの世界に来た天魔と血の繋がりを有する。 その天魔はこの世界に根付き、やがては「鬼」と呼ばれたとか何とか。 【光纏】 赤黒い炎のようなオーラを纏う。 【プレ技名記載】 雷閃 ：壱式 雷閃・弐式：弐式 |
| 学園でなし得たい目標 |
|---|
| 己の力をひたすら鍛えたい |
| クラブピックアップ |
|---|
|
|
