
氏名:
紅鬼 優夜
誕生日:
05月18日
05月18日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jb6010号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部4年230組 23才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:尊大で偉そう 俺、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか 嫌いな人には:無口 俺、あんた、だ、ぞ、か?そうか |
||||||||||
「・・・ふわぁ〜。眠いな・・・」 | ||||||||||
◆魔界は飽きたので、人間界へ来た。紅鬼一族の戦闘を見て気に入り、紅鬼家の養子となる。幼い頃は略奪や暴力が当たり前の無法地帯に居たため、傷は絶えずあり骨を折ったことさえ数え切れないぐらいあった。そのため、身体は丈夫に出来ている。◆外見:赤紫の瞳に銀髪のちょっと強面なイケメン。身体は鍛えられている。◆性格:マイペースでふざけた態度を取る。名前に沿わない性格をしているが愛しい人が出来たら・・・。興味がないと関わろうとしない。誰であろうと態度を変える気は無い。弱肉強食(犯罪でさえ悪いと思わない)●セリフ例「よー。義郎。え?違う?なー桃太郎。ん?これも?まぁなんでもいいじゃねぇか。」 「あ?いやだ」 「いいんじゃねぇの?」「だるい、よそでやってくれ」 「土下座するなら聞いてやらんことも無いな。おーおー、しちゃったよ。いいもん見れた。ん、じゃ〜な」 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 舞台芸術 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
悪魔として生き飽いたので学園生活というものを送ってみるのも悪くないと唐突に思い立ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園でなし得たい目標 |
---|
娯楽を追求する |
クラブピックアップ |
---|
|