
氏名:
明石 暮太
誕生日:
09月09日
09月09日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb6009号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
卒業 18才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「髪を切りました(写真は切る前です」 | ||||||||||
三つ子の真ん中で長男。三人ともよく似た風体のため、自分達ですら一瞬見分けがつかない。…のだが、姉と妹では胸のサイズが違うため、まず胸を見る癖がついてしまっている。決して下心があるわけではないのだが…、長年の癖で人に会ったらまず胸元に目が行ってしまう有様である。本人は至ってノーマルな性癖だが、幼い頃から姉の代わりに苦手な授業を受けたりめんどくさい相手とのお付き合い(デート)に投げ出されたりと、女装ライフがすっかり板についてしまっている。頼まれたら嫌といえないタイプ。光纏の色は燃える夕焼けの色。平和な場所で子育てをと考えた両親により沖縄出身。沖縄は母親の出身地。父親は大阪出身で粉物屋を経営。久遠ヶ原に来る前は高卒で親の店を手伝っていた。看板娘()である。写真を撮ったり絵を描くことが好き。実年齢22歳。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 運転 料理 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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【大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため】 平和な沖縄で生まれ育ったが、本土観光でゲート付近をうろいつた際アウルに目覚めた。 割と危険な目にあった。 その後、久遠ヶ原の撃退士になれば憧れの都会暮らし!!とのんきに意気込む姉を守るため、妹と供に学園にやってきた。 タメ口文化の中にいた為頑張らないと言葉遣いが危険。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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淡い黄緑の髪 柔らかな色合いのサーモンピンクの瞳 姉や妹と瓜二つの容姿 男にしては線の細い華奢な体 声も高めでいわゆる両声類 男らしくない事が悩み 筋肉つけたいけどなかなかうまくいかない というか姉の妨害が…っ 三つ子の姉明石暮子(jb6003)に女装させられている毎日 姉の身代わりで動く事も多い 三つ子の妹暁美(jb6020)(※別PL)には何故かいつもうざがられている 独り言や心の声は口調砕けます |
学園でなし得たい目標 |
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【信頼できる彼氏彼女を作る】 三つ子で行動することが多く、外との交流があまり盛んではなかったため、新たな深い心の繋がりが生まれる未来に淡く期待を抱いている。 |
クラブピックアップ |
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