
氏名:
ヘリオドール
誕生日:
02月27日
02月27日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb6006号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部3年142組 13才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:おっとり 僕、〜さん、です、ます、でしょ?ですね |
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「僕は、「僕」になれるでしょうか」 | ||||||||||
【来歴】天界に寝返った冥魔の一族。とはいっても、本人ははっきりした自我を確立するか否かといった頃に親に連れられた形での寝返りであるため、確固とした意志があった訳ではない。より深い天界への帰属の為に、決死ともいえる覚悟で同族と戦う親の姿に疑念を抱き、さりとて冥界に戻る強い思いもなく、結果として迷いから戦闘中に気を抜いてしまい負傷、錯乱して逃げた人界にて撃退士に保護される。 【性格】自己主張が弱く、本人もそれを自覚しておりますます引っ込み思案に陥っている。ただ、ここまで流された意志の弱さを反省し、ここから自分なりの道を見つけたい思いもある。「我を張る」事が苦手なだけで、臆病や卑屈という訳ではなく、好奇心はある。 【他】元は両目とも金瞳だったが、天界の魔力の影響で左目がアクアマリンの青色になった。これまで縁のなかった「娯楽」に触れ、自己を表現する歌、初めての「味覚」を刺激する料理にはまっている。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 料理 音響芸術 人界知らず |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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魔界の平行世界への侵略行為に疑問を感じたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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まだない |
クラブピックアップ |
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