
氏名:
雪代 誠二郎
誕生日:
02月04日
02月04日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb5808号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
卒業 35才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 俺、きみ、だ、んだ、だろう?だよな 年長者には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「扠、其れぢやあ一勝負。乗るか、逃げるか?」 | ||||||||||
●明るく飄々とした自信家。楽に生きる事を良しとする昼行灯。悪怯れず人様に仕事を押し付けたり、報酬額で依頼を選り好みしたり、と様子は決して“良い大人”ではない ●賭博好きな振る舞いを見せるがイカサマ常習者、手汚くとも勝てる勝負を好む。然しイカサマが通用しない勝負事を好むのもまた事実 ●名の通り兄が一人、家も離れて久しいが特に関係が粗悪という訳でもないらしい、歳を思えば不思議な事でもないだろう ●色素が薄いので日光に弱い、と専ら活動は夕刻から。但し其れは唯の口実で単に朝に弱いだけとも。 一見には判り辛いが足の悪い所が或るのか杖を持っているのを見る事も屡●古く小難しい言葉を好む、会話の円滑さよりも耳障りの良さを重視する達弁家●経歴不詳、言動からどうやら育ちが良いのだろう事は伺える ●天魔よりも人間を相手取る方が得意であると自覚、口先三寸にしても実力行使にしても、未だ其方の方が勝てる相手であるからだ。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 感知 運転 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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眉目麗し西洋風、 装いは仕立ての良い三つ揃いのスーツに中折れ帽 手にはステッキ、 云わく古創のせいで雨の日は右の膝が痛むとか。 其うは言っても本当に古創、 其れとも只の虚言なのだろう、 普段の様子には少しばかり躓きやすい以外 足の悪い様子は見られない。 姑息で卑怯、上等に 舌先三寸口八丁、騙し説得言い包めを術とする。 ステッキ、拳銃、護身ばかりの武術に喧嘩の心得 強いか如何かは別にして、其れでも必要ならば躊躇無く |
学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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