
氏名:
苑恩院 杏奈
誕生日:
12月09日
12月09日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jb5779号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年256組 14才 女 |
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普段は:おっとり 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「ねえ、あれはなに? じゃあ、あれは?」 | ||||||||||
○何処か人形を思わせる、白いメッシュの混じる黒髪の少女。○世間の常識に驚く程無知で、入学時は携帯電話すら知らなかった。彼女にとっての学園生活は、新鮮さに溢れており、知らないものを指を差しては「あれは何?」と無垢な質問を投げ掛ける。少し表情が薄いが、人を疑う事をせず、言われた事を素直に信じ込む姿からは年齢不相応な幼さすら感じさせる。そして、何処か人形めいている。○苑恩院は退魔を生業に栄えた一族である。しかし、その威光は今は無い。天魔が地球に侵略を開始した当時、苑恩院一族も戦ったが、まるで歯が立たなかった。彼らの退魔技術がインチキであった事が、ようやく明るみに出たのだった。杏奈の父親はかつての栄華を夢見て、娘の杏奈に「あらゆる方法」で正統な退魔の力――アウルを顕現させようとした。その「あらゆる方法」の最中、杏奈は遂にアウルに覚醒。父親を殺し、自由を得た。○光纏の色は紅。感情を殆ど見せなくなる。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 ランニング 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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共に戦う仲間を見つける |
クラブピックアップ |
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