
氏名:
リザベート・ザヴィアー
誕生日:
09月22日
09月22日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
ダアト
ダアト
第jb5765号
ダアト カオスレート:-2 状態:健康 |
卒業 6才 女 |
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普段は:古風?(上から目線) 我、おぬし、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? 好みのタイプには:元気いっぱい! 我、おぬし、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? |
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「ごすろりもよいががぁりぃも捨てがたいのう」 | ||||||||||
「本当の妾(わらわ)はせくしーだいなまいつばでぃな大悪魔で…これ、笑うでない!」 実年齢は相当に重ねている悪魔。 元は迫力ある美女の大悪魔だったが、はぐれた時に力の大半を失うとともに小さくなってしまった、と本人は主張している。 綺麗なもの、可愛いものに目がなく、人間界のふぁっしょんに興味津々。 可愛い子を見るとあれこれ着せ替えたくなってうずうずする。 主に好むのはレースやフリル、パニエを多用した装飾過多で動きにくい服装。 昔はゴスロリで身を固めたヴァニタスを侍らせていたとかいないとか。 昔は「男は着飾らせてもつまらん」という理由でもっぱら女の子を標的にしていたが、とある久遠ヶ原の撃退士に出会って開眼。 「男物がつまらないなら、女物を着せてしまえばよかろうなのじゃ。なに、似合うならば構うまい」 しかし男悪魔には着飾らせて楽しい者が少なかったため、潤いを求めて久遠ヶ原までやってきたらしい。実に迷惑な話である。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 休息 舞台芸術 天魔の舌 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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学園の制服を着てみたかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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一人称:妾(わらわ) |
学園でなし得たい目標 |
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娯楽を追求する |
クラブピックアップ |
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