
氏名:
斬ケ峰 緋流
誕生日:
08月08日
08月08日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb5608号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年18組 16才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:頑張って丁寧に 私、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね 慣れてくると:元気いっぱい! 私、愛称、なの、なんです、ですか?なんですね |
||||||||||
「いつのまにか16歳になったようです!」 | ||||||||||
礼儀正しく誰にでも優しく親切にをモットーに活動する撃退士。 大神流という胡散臭い道場の生まれだが、天魔の被害で道場は潰れ両親を失う。その後、祖母から武術を学び、正義を志して撃退士となる。 正義の味方を目指しているが、自分の戦いに関する才能が凡庸な物であると理解しており、伴わない実力と理想のギャップに日々苦悩している。 お人好しで人を疑う事を知らず、純粋で天然……なように見えて計算高く狡猾。だが本人は自分自身が狡猾であるという自覚はない為、結局天然。 山奥の村で育ち同世代と触れ合わずに来た為、友達作りは苦手。逆に大人にはリラックスして声をかけられる。ぼっち時代が長かった為動物が大好き。 おばあちゃん子の為、趣味が歳不相応。和菓子が大好きで着物が一番落ち着く。機械は苦手で、若者の流行にはとことん疎い。最近初めて食べたポテトチップスに感動している。 迷子になりやすく、それは学園でも変わらず。今も絶賛迷子中。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 休息 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
正義の味方に憧れた為。弱きを助け強きを挫く、悪を打倒する存在、それが正義の味方。 しかし自身がその器でないという事はどこかで理解しており、無自覚にだが既に諦めている。 今もそれを目指し全力で努力はしているが、時折足を止めては虚しくなる。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
基本的に自由で構いません。喜怒哀楽がハッキリしているのでコロコロ表情は変わるし、色々な内面を持っているのでシリアスになったりボケたりもします。要するになんでも来いという事です(どや |
学園でなし得たい目標 |
---|
故郷を守る事。 といっても既に半壊。自分の家と育った道場を失っている。要するに、それ以上被害を出さないのが目標。 なんの力も持たなかったからこそ守れなかった物。それを守る為に強くなる。それが目標なのだ。 |
クラブピックアップ |
---|
|