
氏名:
マリア・ネグロ
誕生日:
06月20日
06月20日
種族:
天使
天使
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb5597号
アストラルヴァンガード カオスレート:4 状態:健康 |
大学部3年126組 16才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「黒きMariaの名を穢さぬように…」 | ||||||||||
■経緯 実年齢三十前後。過去に開かれたゲートを通じ人界へ侵攻を行った天使の一人。 自分達を恐れ、無力に搾取される、か弱き命を目の当たりにした彼女は自分達の行動へと疑念を覚える。高位の生命体としての在りかたに悩み、やがて身勝手な行動と知りつつも同胞に襲われた地を巡り、生き残った者を救助して回るようになった。 彼女はそれらの地で、弱き存在故に見えぬ物を崇拝し、信じ抜く人の子等と出会ってゆく。しかし、彼等の望む奇跡などただの一度も目にした事は無く、同胞の人界干渉が増加するに従い、ただ只管に凄惨な夢の終りを見ることだけが増えていった。 自らの行動の無意味さと、抗うだけの力を持たぬ事に悩む彼女がとある日に知った撃退士の存在。そして、同じく元は天界を安住の地としていた天魔撃退士の存在。 想いを為す力と仲間を得る為に、彼女は自然とその門を叩くことになる。 ■性格 人間への罪悪感から明るい感情を殺しがちで、冷淡な印象。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 飛べない豚 神気 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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天界の神ではなく真なる至高の存在と思われし何かから天界を滅ぼせという電波を受け取ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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