
氏名:
鏡月 紫苑
誕生日:
09月12日
09月12日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb5558号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年132組 20才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね |
||||||||||
「鏡月紫苑と申します。以後お見知りおきを」 | ||||||||||
生まれつき、極めて病弱であったため、世俗から隔離されて育った古くから続く陰陽師家の跡取り娘。 いままでの殆どを病床で過ごし、家の中を、呪術的に保護された和服を纏ってしか行動できない毎日であったが最近になり突如アウルが発現。 奇跡的に健康な身体を手に入れる。 その後両親の計らいにより、アウルに関する知識も深めたほうが体調のためにもよいということで久遠ヶ原へ入校する。 超がつくほどの箱入り娘。教養は受けられたが、一般常識や外来の言葉については殆ど無知に近い。 はじめて出た外の世界に興味津々であり、よくフラフラとどこへでも歩いていく。 横文字に弱く、同世代との知識の隔たりに少し困り中。人の悪意を知らず、同時に善意もまた知らない |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 聞き込み |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園でなし得たい目標 |
---|
故郷を守りたい |
クラブピックアップ |
---|
|