
氏名:
三島 博貴
誕生日:
08月10日
08月10日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb5524号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年80組 25才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:情熱的 僕、きみ、だって、だよ、だよね?だよね |
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「悲しいけど、大事なのは結果なんだよね」 | ||||||||||
実年齢30歳の元営業マン。 営業活動中に天魔に襲われ、その際、偶然アウルの力が発動した。 しかし、そのおかげで勤めていた企業では散々コキ使われるハメになり、 会社に泊まり込みで仕事、家に帰れても終電というハードワークな毎日を過ごす。 上司のパワハラも毎日のように行われ、道具のように扱われる。 そんな毎日についに我慢できなくなり退職。 その際、上司を罠にハメて道連れにするようにクビにさせた。 肝が据わっており、言葉が巧み。 初対面の人間であっても、遠慮なく話しかけるという少々馴れ馴れしいところがある。 営業の癖で常に元気な振る舞いをみせ、笑顔を絶やさず、知り合った人のことを根掘り葉掘り聞こうとする。 また、現実主義者で結果を大事にする。 「どんなに素晴らしい商品も、売れなければ何の価値もない」というのが信条。 そのため、理想ばかり掲げ、結果を求めない者に対しては冷たい態度を取ることがある。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 聞き込み 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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企業戦士として生きる毎日に疲れたため、撃退士として活動しようと思い立った。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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見た目は現代風のサラリーマン姿。 髪をかきあげた無造作ヘア。 ちょっとツンツン。 撃退士になった今でも、 革靴を履き、ネクタイを締めて、スーツを着ている。 ちなみに左利きで、腕時計は右腕にはめている。 誰に対しても愛想笑いを浮かべ、 それは敵対する天魔に対しても同じ。 しかし一度戦闘になれば、熱血マンになる。 「元、営業マンをなめんじゃねー!」が口癖。 戦闘では魔法攻撃を中心に行い、 物理攻撃はあまり好まない。 |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士としてキャリアを積む |
クラブピックアップ |
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