
氏名:
伊月 千影
誕生日:
07月07日
07月07日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第jb5388号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年162組 14才 男 |
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普段は:おっとり 僕、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね 目上の人には:頑張って丁寧に 僕、〜さん、です、ます、でしょ?ですね |
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「僕に興味があるの?ふ〜ん。まあいいけど。」 | ||||||||||
薬の調合が大好きで、いつかマッドサイエンティストのようになりたいといつも言っている。 中学のときに学校から帰ったら家が半壊しており、天使が両親と妹を連れ去る場面に遭遇。自身もそこで心臓を貫かれ死亡するも、後にアウルの発現により蘇生した。そのため、肉体の成長も14歳で止まっている。それと同時に襲撃直後とそれ以前のの記憶も失っているが、本人に思い出そうとする意思はない。 あまり他人に対して積極的ではなく、自分に対して正直な行動をとることが多い。 自分の中にある謎の力を解明するために、現在は死体だった自分を拾ってくれたある科学者の下で助手のようなことをやっている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 休息 プログラミング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす |
クラブピックアップ |
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