
氏名:
ラーマ・ヤーブロンカー
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb5324号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部6年264組 21才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 ボク、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:礼儀正しく丁寧 ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね |
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「タイの国民はネ、怒ると怖いんダヨ?」 | ||||||||||
タイ北部のとある片田舎の村にて生まれ、若くしてその類い稀なる力で古式ムエタイを極め、その強さからその力を知る武術家の間では「ラーマ(叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する王子)の生まれ変わり」「ムアイ(武術)の王」と呼ばれていた。 時代に取り残された貧しい村を何とかするために勉学に励み、タイ王国からの国費留学で日本の大学へ来て、経済の勉強に励んでいたが、日本での下宿先で仲良くしていた人物が天魔により死亡したことに憤慨し、「サップラーン(化け物)」どもを残らず駆逐することに決めた。 驚くほどのお人よしであり、他人のための苦労を厭わない優しい人物であるが、その内面にはシヴァ(破壊神)の如き冷酷性、凶暴性が潜む。 光纏時には全身に施されたタイ仏教的モチーフのタトゥーから、神々しい光が放たれる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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故郷を守りたい |
クラブピックアップ |
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