氏名：
小栗 マミ
誕生日：
04月11日
04月11日
種族：
悪魔
悪魔
専攻：
阿修羅
阿修羅
第jb5313号
| 阿修羅 カオスレート：-3 状態：健康 |
大学部3年294組 14才 女 |
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普段は：尊大で偉そう 僕、（名前呼び捨て）、なんだ、なんだよ、なのかい？なんだよね 好きな人には：ぶっきらぼう 僕、お前、じゃん、だぜ、じゃねーの、〜じゃんか |
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| 「たーんたんたーぬきの金の鈴ー♪」 | ||||||||||
| 茶色い耳、頭に一枚乗った葉っぱ、１ｍはあるモフモフ尻尾、 首にひっさげた笠、腰に引っ掛けた徳利、肩からかけてる通帳など、 どこをどう見ても狸である。信楽焼の狸である。 服装はカーディガンにプリーツスカート、ニーハイブーツなど現代的。 物心が付いた時から人間界に居たが、化け狸として山で暮らしていたので少し疎い。 平成に入った頃から耳と尾を隠し人の世で暮らし始めた。学園に来てからは隠していない。 見た目こそ年端も行かぬ少女だが、実年齢は最低七百を超えている。 そのせいか仕草が所々優雅だったりババ臭かったり。 化け狸として暮らしてきたせいか、人を化かすのが好きで、 何回痛い目に会ってもやめられぬと言う悪戯好き。 多少人間を警戒・差別しているような節が見られるが、その実かなりの姉御肌で、 義理人情に厚く、面倒見が良い。だがどこか間が抜けてる。 うってかわって恋愛面では途方も無く奥手で天邪鬼。 本名は猯（マミ）。読書家。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 手品 動物交渉 天魔の舌 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 物心がついた時には既に人間界に居た。 人里にしょっちゅう現れる内に、 人との共存に興味がわいて来て本格的に溶け込む事に。 そんな中学園の話を聞き、入学。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 〜なのさ、〜なのさね、〜ねェなど、少々姉御口調、 素は敬語。 大体女はお嬢ちゃん、男はお坊ちゃんと呼ぶ。 相手の雰囲気によっては旦那、若旦那（男女問わず）とも。 恩があると〜さんになる。恩を返す間だけ〜さん。 知らない人にはそこの人間呼ばわり。 親分と呼ばれるのが好き。 人間を驚かせたり驚かされたり 悪戯したりされるのが好き。 げっ、人間！？など今だに人間に驚く。 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 楽しく暮らす事 友達を作る事 人間界に人間として溶け込めるようになる事 もっと上手く化けられるようになる事 |
| クラブピックアップ |
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