
氏名:
馳貴之
誕生日:
01月01日
01月01日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb5238号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
中等部3年4組 44才 男 |
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普段は:尊大で偉そう わし、お前、だ、んだ、だろう?だな 慣れてくると:尊大で偉そう わし、てめぇ、だ、んだ、だろう?だな |
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「人生、まったく何が起こるかわからんの。」 | ||||||||||
元は競馬狂いのただの親父であった。年老いた両親の年金を競馬で使い込み、スると安い焼酎をかっくらい親を虐げるという典型的な堕落者。まともな職についた試しなく、人生うまくいかないのはいつも他人のせいである。麦焼酎に目がなく、酔っ払うと瞳孔が開く。 とある地方競馬の一点買いで人生をひっくり返すための大勝負に打って出るが、あえなく惨敗。全財産を失ったショックで奇声をあげて気絶し、自身の買った馬を後方から華麗に差した馬と騎手を撃ち殺してやりたいと強く願った瞬間アウルに覚醒。 当初は、アウル能力を金儲けに使おうと企んでいた。しかし、撃退士として経験を重ね、紆余曲折の心境の変化の末、虐げてきた家族…主に親に対して贖罪と感謝の気持ちを持つに至る。現在は遅まきながらの親孝行のつもりで撃退士の活動を続けている。息子が変わったと喜ぶ親のために。 埼玉県越谷市出身であり、冥魔のゲートのせいで友人を喪った過去を持つ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 ランニング 料理 |