
氏名:
アルテマ
誕生日:
10月11日
10月11日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb5094号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年303組 14才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「やれることはできる限りやって後悔なくな…」 | ||||||||||
修学旅行に行っている間に故郷が天魔の襲撃で両親、親戚共々実質死亡に近い行方不明になった。唯一生き残っていた弟ですら大怪我を負い未だに意識は戻っていない。兄弟共々引き取られ家族同然に育てられた。 そんな時、偶然陰陽師の素質があることを知った。弟を守るために、もう家族を失わないために、誰でもいいから守るために、守れるための力が欲しい。そんなことを胸の内に抱えつつ学園で過ごす。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 応急手当 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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