
氏名:
アヴェルス・オステンドルフ
誕生日:
06月22日
06月22日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb5075号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部6年111組 23才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、お前、だ、んだ、だろう?だな 好きな人には:頑張って丁寧に 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね |
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「」 | ||||||||||
≪過去・現在≫ 威厳に満ちた容姿端麗の女性。実年齢は秘密。 元はドイツの軍所属の撃退士で、迫り来る天魔を抑えるべく前線で活躍していた。 とある任務で日本の撃退士と共同戦線を張った際、当時指揮をとっていた撃退士の男性と出会う。 互いに惹かれ合い、結婚。娘を1人授かった。 娘の出産を機に一戦を退き、育児に努める普通の母親になった。 平和な時が過ぎ、幸せな家庭を築いていたが、天魔の侵攻により戦場に戻ることを余儀なくされる。 日本の撃退士の力を借り、ドイツ某所の防衛任務に就いていたが失敗。 夫は助からず、自身は意識不明の重体となり、この数年目を覚ますことは無かった。 娘が久遠ヶ原学園にいると知り、自身も学園へ。 ≪能力≫ 代々続く軍の家系だが、遡ると魔術師の血も引いているらしく、 先祖のものとは全く別の、詠唱を使用せず、思い描く事を術式とする 「心象魔術」を編み出した。 ≪光纏≫ 光纏すると白銀の雷をその身に帯びる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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