
氏名:
羽純 真珠
誕生日:
06月13日
06月13日
種族:
人間
人間
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb5059号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
高等部3年5組 13才 女 |
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普段は:おどおど 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:おっとり 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「わたしに、なにが出来るのでしょう……。」 | ||||||||||
◆幼い頃に両親を天魔事件で喪い、天魔に関わった子と忌み嫌われ親戚をたらい回しにされてきた。いつもひとりぼっちで泣いていた自分に声を掛けてくれたのは近所の同じくひとりぼっちのお爺さん。ある意味傷を舐め合うような関係だったけれど彼とすごした日々はあったかくて、掛け替えのない大切な宝物だった。やがてお爺さんも亡くなり叔母に引き取られたがアウルの力に目覚めていた為、今度は久遠ヶ原学園に送られることに◆自我が薄くわりと消極的。小柄な体型と独特のゆるふわっとした癖毛、そして何かとおどおどしているからか小動物的な印象を与えやすい。案外天然で方向音痴、下手に動くと迷子になることが解りきっているので人見知りな癖に見ず知らずの他人に付いていく為さらに迷子になることも度々。マシュマロとかうさぎとか白くてふわふわした物が好き◆背後事情で余り活発に活動出来ませんがクラブ勧誘・交友申請募集しておりますので、よければ。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 動物交渉 速読 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたら入学していたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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まだない |
クラブピックアップ |
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