
氏名:
美門 星名
誕生日:
05月31日
05月31日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb5004号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部1年161組 16才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:おっとり 私、〜さん、よね、よ、なの?なのよね |
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「勝てば良いのよ、私達が勝てば……。」 | ||||||||||
【信念】人間性は弱さ、しかし、それを失えば、人では無くなる。 【基本】一見クールに見えて、うっかりなお嬢さん。 【光纏】瞳が黄金に染まる。 ●とある地方の高地にある名門一族の分家『美門家』の娘。 ●文武両道に育てられてきたが、アウルの力に目覚めてからは、 『文』より『武』に傾いて来ている、アグレッシブなお嬢さん。 ●戦いの場など、気を張っている時にはしっかりしているが、 日常の場面では少々間の抜けた、うっかりした部分が有る。 ●人の心の持つ『優しさ』を尊いものと思っており、 それを大切にしたいと思っている。 ●しかし、教育のせいか、生まれついての性質か、 心の中には冷めた部分が大く、個人の意思より、 大局的な判断や、合理性を優先する事も。 ●以外とサブカルチャー等にも詳しく、 そこから引用した様な言い回しを好む。 ●元は左利きだが、訓練で両手利きにした。 ●犬か猫かで例えるなら【血統書付きのサーベルタイガー】の様な性格。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速記 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため 追記:美門家の一員として、弱くある事を好まなかったため、 あえて、家を飛び出しこの危険な学園にやって来た。 強くなる事に関してはそれほど熱心ではないが、 学園の一員としても、美門家の一員としても、 恥ずかしい真似はできないと考えている。 学園を出れば、最前線に出る機会は減ると考えている為、 今のうちに現場の現状をしっかりと理解したいと思っている。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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冷たい目をした人間。 『人の命は、意味には差がないが、価値には差がある』と、 幼い頃から教えられて来た為、 その様に判断を下す。 しかし、『優しさ』を忘れない為に、 どんな相手であれ、優しく接しようとはしている。 だが、敵対する天魔などを見るとき等には、 まるで害虫や害獣を見下す様な目をする。 名門一族の娘としての誇りはあるが、 誇りやプライドで戦いに勝てるとは思っていないので、 必要なら、それを忘れることもできる。 |
学園でなし得たい目標 |
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故郷を守りたい 追記:故郷を、そして国を守るためには、 もっと沢山の天魔に関する情報と、戦力、援助が必要と考えている。 そのため、最前線で戦う撃退士の現状と、 敵天魔の性質、組織性などをより詳しく調べ、情報をまとめるつもり。 『個人の力は個人にしか作用しないが、 情報の力は、それを知る全員に作用する』 この言葉を胸に、より多くの撃退士が強くなり、 学園を、国全体を強くする事で、 故郷を、世界を脅威から守り抜きたい。 |
クラブピックアップ |
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