
氏名:
漆原 大家
誕生日:
05月31日
05月31日
種族:
人間
人間
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb4895号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
大学部6年75組 26才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜殿、…だ…、…か…、…な…、…? 慣れてくると:淡々と話す 俺、きみ、だ、んだ、だな?だな |
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「……まぁ、待て。 まずは落ち着け……。」 | ||||||||||
【信念】この世は諸行無常。色即是空、空即是色。 【基本】ビジネスライクな冷たい人……に見えて、実は臆病な人間。 【光纏】薄っすらと全身に鮮やかな赤い光を纏う。 ●元々は普通のサラリーマンだったが、 数年前に天魔絡みの事件で目等に重傷を負って入院。 色々とあって、元の仕事は続けられなくなったが、 そのかわりに、撃退士としての適性が見つかった。 ●事件で重傷を負って以来、軽度の先端恐怖症の様な物を患っており、 尖った物などを見ると、動悸が激しくなり、右目が痛み出す。 目を封じていれば、痛み等はそれほど強くならないので、 私生活では眼帯を付けているが、視力は正常であり、 特に大きな傷なども残っていない。 ●人とは距離を置くタイプで、基本的に信頼した相手以外には、 プライベートな話などはしない。 人見知り……と言うより、極々軽度の対人恐怖症の様でもある。 ●犬か猫かで例えるなら【疲れ果てた、吠えない大型犬】の様な性格。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため 追記:先端恐怖症の人間が撃退士になるなど、 自傷行為だとは自分でも思ったが、 常に天魔の脅威にさらされるこの時代を生き抜くためには、 力を鍛えなくてはならないと考え、撃退士として修業中。 刃物等はうまく扱えないが、我慢位は出来る。 社会人からまた学生に戻るとは思っていなかったが、 大学生生活は初めてなので、何とか順応しようとしている。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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先端恐怖症の様な症状で、爪や牙、刃物などを見ると、 右目が痛み、動悸が激しくなるが、戦えなくなる程では無い。 自ら召喚した竜相手にすら恐怖症は出るが、 気の知れた相棒への安心感からか、症状は軽い。 ゆっくりと、間を置いた話し方をするのは、 自身の恐怖症の症状を仲間に覚られないために、 常に気を落ち着けているから。 達観した風に振舞う事もあるが、 内心は激しく揺れ動いている普通の人間。 自分の心の弱さを自覚している。 |
学園でなし得たい目標 |
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生き延びる。 追記:元々、特に望みや目標などを持たない人間だったが、 重傷を負ってからはそれがより顕著になり、 『心安らかに生き、静かに落ち着いた人生を全うしたい』と望んでいる。 失うことを恐れ、何かを得ようとしていない人間。 だが、達観や諦観にまでは至っておらず、 人並みの感情、欲も生きているため、救える者は救いたいし、 力になれるのならば人助けもする。 だが、やはり一番の望みは静かに、安らかに暮らす事である。 |
クラブピックアップ | |||
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