
氏名:
榎園巽
誕生日:
04月02日
04月02日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb4858号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年67組 21才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:ぶっきらぼう 僕、きみ、だ、んだ、だな?だな |
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「僕は物書きである。作品はまだ無い。」 | ||||||||||
姓は榎園、名は巽。 彼は物語を書けぬ物書きである。この手に持つ筆で、人様の心に響く<何か>を書き残したいと志してから数年。けれども完成した物語はおろか、原稿用紙に向き合う姿さえ見た者はない。 癖のある太い黒髪と、奥二重のわりに大きな輪郭を描く両目、存在感のある眉は見る者に堅物の印象を与える。しかし口を開けば深く響く声色で軽やかに話す。均等性に甚だしく欠けた男なのである。 入学後は図書館を始めとして神出鬼没の如く学内外を徘徊している。着流しに下駄というスタイルが定着しているものの、こだわりはなく、極端に動きを阻害しなければ服装には無頓着である。 任務の際はとにかく情報や知識を貪欲に求め、無知ゆえの過ちを嫌う。かと思えば司令塔のような役割は退屈だといって放り出し、現場を走り回っては紆余曲折を経た解決を楽しんでいる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 休息 速読 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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図書館の本を読みつくす |
クラブピックアップ |
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