
氏名:
緋ノ鳥 世界
誕生日:
10月10日
10月10日
種族:
人間
人間
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb4685号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年124組 14才 女 |
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普段は:尊大で偉そう (自分の名前)、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 慣れてくると:情熱的 (自分の名前)、〜君、だって、だよ、だよね?だよね |
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「其れならば! この世の全てを愛すのだッ!」 | ||||||||||
◆少し夢見がちな、どこにでもいる女の子だった彼女は、「ある日」を堺に豹変した。態度は尊大に、そして大袈裟に。自身のことを「セカイを救う為にやってきた緋色の鴉の生まれ変わり」と豪語する、重篤な中二病患者。もちろんこれらが事実に帰依することは無い。◆いつもハイテンションな元気っ子。実年齢は18歳だが、童顔なためそれよりは幼く見える。声が大きく芝居がかった尊大な口調で話すが、空気の読めないその言動はかなり電波。学力は普通、運動神経も今ひとつという、割にパッとしないスペックの持ち主。◆「ある日」、母親がディアボロに殺された。それは彼女に悲哀や恨みよりも先に、強い恐怖を植え付ける。ゴミのように踏み潰された母の魂と、戦い何かを守るために死んで行く英雄の魂は、重さが違うとさえ思えた。あんな風に死にたくない。あんな死に方をする人を見たくも無い。だから英雄になろうと決めた。夢を見るため、そして見せるために。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 動物交渉 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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良く訊いてくれたね。それは世界ちゃんが、神に啓示をうけた英雄の魂を持つからなのだよ! まさにオラクル! まぁそんな感じさ。戦うのに理由は要らないだろう? |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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ちっちゃくってくるくる 態度は尊大、何があっても揺らがない 中二病特有の誇大妄想は全て真実と思い込んで譲らない 家族や親戚は、お母さんが死んでおかしくなっちゃったという認識 本人にとって母親については、あまり触れてもらいたくない話題 ◆口調 一人称:世界ちゃん 二人称:きみ、同志○○、〜君 なのだ、なのだよ、なのかね? |
学園でなし得たい目標 |
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封印された力の解放……とでも言っておこうか(ニヒルな笑み なんたって世界ちゃん、まだまだ隠された力が眠ってる感ビシビシ感じてるからね。これからなのだよこれから。 あとはまーちょっと、友達とか欲しい気がしたりしなかったりするかもしんない! |
クラブピックアップ |
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