
氏名:
命図 泣留男
誕生日:
02月15日
02月15日
種族:
天使
天使
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb4611号
アストラルヴァンガード カオスレート:4 状態:健康 |
大学部3年68組 18才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか 親友には:豪快で力強い 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか |
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「一つだけ言ってやろう…「男は黒に染まれ」」 | ||||||||||
通称は「メンナク」。 堕天の理由は「ガイアが俺にささやいたから」 人間界にやってきて、天使としての職務を真面目に果たしていたのだが、ある日道端に落ちている男性向けストリートファッション雑誌をひろってしまい、開眼。 「これこそが自分の求めていたものだ!」と速攻堕天。 力も名前も捨て、ブラックの皮ジャンやジーンズに身を包み「メンナク」と名乗るようになった。 そして口調も根こそぎ影響され、変化した。 元々親切で「他者を助けるべき」という意志が強く、助けたい、護りたいという善意に従って行動する。 だが、何しろセリフが「俺というストリートに降り立った黒騎士の言うことは絶対」「来いよ、何処までもクレバーに抱きしめてやる」などと意味不明なので、意思疎通に非常に周りが苦労する。 本人に悪意は一切ない。 また、自分の信じるファッションセンスを馬鹿にされると、さすがのメンナクもキレてしまう模様。 好きな色は、もちろん「黒」。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 人界知識 翼の種族 神気 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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天界の退屈な毎日から抜けだして刺激的に生きてみたかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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テーマ「他者への絶対的な献身」と「コミュニケーション不全」 「メンナク」と呼んであげてください。 セリフは基本的にストリートの風を感じるモノです。 |
学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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