
氏名:
木田原 斎
誕生日:
11月10日
11月10日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb4492号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年80組 16才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、お前、だ、ぞ、か?そうか 親友には:かわいらしい 私、愛称、よね、よ、なの?なのよね |
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「刀は相棒、しかしレースは別物・・・!」 | ||||||||||
古風な美女。 その割にはあんこなどが大の苦手。 一度決めたらめげない強い意志を持つ。 しかし、気の強すぎるあまりに周りを見ないほどに集中したりすることも少なくない。 刀は木田原家に伝わる「恋流」と呼ばれる特殊な構え。 外見的には美女だが、実際のところはがさつな面もある。 好きなものは暗めの色のもの。 特に洋服では和服よりゴスロリが好みだったりする。 本人に美人と言うとかなりたじろぐ上に刀を構え出すので言葉に気をつけないと時々痛い目に遭う。 本当はもっと積極的に行きたいのだが、積極的に行って失敗した経験があるので自分で言葉遣い等には気を使っている。 懐には刀、鞄には洋風の菓子など洋風のものが入っていたりと少しカオス。 学園には家出同然に出て行ったのだが、どういう訳か親からの仕送りがある。 木田原家では洋風のものが一切禁止だったために、学園内では得意の料理の一環として洋風の菓子を作る事が稀にある。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 速読 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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洋の世界に惹かれ、洋が一切禁止の家を出て洋を感じたいが為に家を出るが、アウルの適正があることを叔母から告げられ、家出も同然に学園に飛び込んだ。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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部活動の鬼になる |
クラブピックアップ |
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