
氏名:
崎宮玄太
誕生日:
10月09日
10月09日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jb4471号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年271組 15才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな 先生には:頑張って丁寧に 俺、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「俺、役に立ててるのか?」 | ||||||||||
・中華料理店「崎宮飯店」を手伝いつつ、久遠ヶ原学園に通う男子学生。 ・小さな農村で生まれ、物心がつく前に両親と死別し村の長の家で暮らすことになる。14歳のころアウルが発現。その能力を生かすべく久遠ヶ原学園への入学を決める。その時、遠縁にあたり学園の近くで中華料理屋を営む崎宮勇雄に世話になり、時間ができると店を手伝っている。 ・「崎宮飯店」で、ボリューム満点の賄を食べ、夜食にと餃子や肉まんなどをほぼ毎日もらっているので、村にいたころに比べかなり体重が増えたらしい。 ・よく烏龍茶を持ち歩き、飲んでいる。村にいたころはほぼ日本茶しか飲んでいなかったので、新鮮に感じ、好んでいる。 ・父親が大男だったようなかすかな記憶があり、大柄な男性や、人間的な大きさを感じる人といると落ち着く。 ・計算が苦手。3ケタの足し算にも少し戸惑うほど。使うことが許される場面なら、電卓を使う。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 隠密 料理 |