撃退士
麒麟寺乙鳥(jb4419)

キリンジツバメ


氏名:

麒麟寺乙鳥

誕生日:
06月20日
種族:
人間
専攻:
陰陽師
第jb4419号
陰陽師
カオスレート:0 状態:健康
大学部3年96組
12才 女
06月20日生まれのふたご座
種族:人間
身長:139cm 体重:32kg 体型:軽い
瞳:金 髪:青 肌:日本人肌
普段は:尊大で偉そう
 ボク、きみ、だって、だよ、だよね?だよね
慣れてくると:かわいらしい
 ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね
「さて、なにか面白いことないかな?」
土御門家の傍流、麒麟寺家は、土御門家とは違い公的な役職も与えられず、歴史の中で、細々と漏れ出してきたはぐれ天魔との戦いを続けていた。
その立ち位置は天魔が本格的に干渉を開始してからも変わらず、乙鳥の兄である都鳥が当主となっも、表には出ない方針は変わらなかった。
納得いかないのが乙鳥である。
土御門家ばかりが目立つ中、この危機に活躍する麒麟寺家は今こそ報われるときではないのか。
具体的に言えば世界的に有名になってTVに出演したり映画化のオファーが来たりするべきではないのか。特に自分のように才能も実力もある若き美少女撃退士なら!
そんな彼女が久遠ヶ原学園に入学したのは、厳しい家から抜け出し、青春を謳歌し、今こそ自分にふさわしい名声を手に入れるためである。
そんな彼女が唯一コンプレックスを持つのが、子供にしか見えない小柄で平坦な体だ。アウルの力や食べ物でなんとかならないのか。彼女の試行錯誤は続く。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
跳躍
登攀
休息


久遠ヶ原学園にやって来た理由
地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
学園でなし得たい目標
楽しく生活する
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