
氏名:
麒麟寺乙鳥
誕生日:
06月20日
06月20日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb4419号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年96組 12才 女 |
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普段は:尊大で偉そう ボク、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 慣れてくると:かわいらしい ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね |
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「さて、なにか面白いことないかな?」 | ||||||||||
土御門家の傍流、麒麟寺家は、土御門家とは違い公的な役職も与えられず、歴史の中で、細々と漏れ出してきたはぐれ天魔との戦いを続けていた。 その立ち位置は天魔が本格的に干渉を開始してからも変わらず、乙鳥の兄である都鳥が当主となっも、表には出ない方針は変わらなかった。 納得いかないのが乙鳥である。 土御門家ばかりが目立つ中、この危機に活躍する麒麟寺家は今こそ報われるときではないのか。 具体的に言えば世界的に有名になってTVに出演したり映画化のオファーが来たりするべきではないのか。特に自分のように才能も実力もある若き美少女撃退士なら! そんな彼女が久遠ヶ原学園に入学したのは、厳しい家から抜け出し、青春を謳歌し、今こそ自分にふさわしい名声を手に入れるためである。 そんな彼女が唯一コンプレックスを持つのが、子供にしか見えない小柄で平坦な体だ。アウルの力や食べ物でなんとかならないのか。彼女の試行錯誤は続く。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 登攀 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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