
氏名:
来栖 雷堂
誕生日:
04月09日
04月09日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb4296号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年209組 30才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:豪快で力強い 俺、愛称、だ、んだ、だろう?だよな |
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「」 | ||||||||||
じゃかん太り気味な体型を気にしている。 目はいつも開いているのか閉じているのかわからないほどの糸目でメガネをかけている。 自身の思いついた、マグロ教という宗教を信奉している。 そのため常にマグロの形をしたペンダントを首から提げている。 学園にはマグロ教を広めることと平和のためにやってきた。 元々はフリーの殺し屋であったが、仕事で失敗し生死の境をさまようがアウルの力に目覚め生き残る。 本人いわく、地獄に落ちるところをマグロの女神に助けられたとのこと。 光纏の際は拳にマグロの形をした痣が浮かび上がるとともに視力が上がる。 ※マグロ教とはマグロの女神を信奉し、マグロを神のつかいと考えマグロを崇める宗教でありマグロの女神像が御神体。しかしながら養殖マグロは信仰の対象にならないらしい。 ※マグロの女神像は、ツナギを着た庭師風の小柄な女性(この女性が女神らしい)がマグロを担ぎ上げているというデザインになっている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 聞き込み 投擲 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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友達100人できるかな |
クラブピックアップ |
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