
氏名:
十三月 風架
誕生日:
09月15日
09月15日
種族:
ハーフ(天魔)
ハーフ(天魔)
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb4108号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年41組 17才 男 |
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普段は:おっとり 自分、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね 慣れてくると:元気いっぱい! 自分、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「黒影の風は我が力、無へと誘う決別の力也」 | ||||||||||
基本はずっとぼ〜っとしており寝ていることが多い、よく言って自由気ままな性格。授業も出席はするがあくまでも出席する「だけ」。 目が覚めているときの身体スペックは一応高く運動は平均以上にはこなせる。 師匠に「聖獣」「死神」「神殺」の3人を持ち、弟子になる時体に取り込んだ師匠達の血が力を行使し続けた結果大きく活性化、力も人間のものから天魔のものへと変化した。 実際には遠い先祖の血が目覚めたものだが本人は知らない様子。 体はいまだ人間のそれであり、全力の力の負担の大きさは変わらない他、元々悪かった燃費は悪化した。 体格の割に体重が重いのは人の数倍の血液を体に貯めているからであり、光纏により纏う緑・赤・青・黒・緋の5色の風の他に自らの血も武器に戦う。 過去に全力の力をコントロールできずに暴走し仲間を傷つけ失ったことがあり、自分自身を「守られる」存在から仲間を「守る」存在へと変えるために久遠ヶ原学園の門をくぐった。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 神気 凶貌 |