
氏名:
如月 零
誕生日:
10月09日
10月09日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb4099号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年22組 12才 男 |
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普段は:あざとくかわいい 僕、〜君、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:頑張って丁寧に 僕、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「はい、抹茶小豆味のガム!食べてみてよ!」 | ||||||||||
一見少女に見えるような外見。髪の毛が長いのも原因。 自分ではその事を気にしていない。 寝癖を直そうとしないので、大抵はねている。 2歳のころ故郷が滅ぼされ、親はその時に亡くなったが、本人は親の友人に助けられ、その人のもとで育った。 名前が分からなかった為、仕方なく自分で決めることに。親の敵を討つために撃退士になると言って、学園へやって来る。 ガムが大好き。本人曰く、「人生の4分の1はガムを噛んで過ごしている」。 また、可笑しなガムの箱を集めるのも好きで、その数約80種類。 お勧めは「抹茶小豆味」で、友達に薦めまくっているが、相手にされない。 嫌いなものは毛のある動物の大半、そしてトマト。 いたずらも好きで、少し親しくなってくるといたずらを仕掛けてくる。 昔、友達のボールペンの芯をこっそり入れ替えたら、やりすぎて戻すのに2時間かかり、あとでもの凄い怒られた。 座右の銘は「突破口が無いなら、作ればいい。」 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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