
氏名:
神待 雅華
誕生日:
11月27日
11月27日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb3750号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部1年220組 14才 女 |
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普段は:かわいらしい あたし、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね 目上の人には:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「この学校は、何処に居ても飽きが来ないです」 | ||||||||||
あまり良いとは言えない家庭に生まれ、家庭内外かかわらず孤立した生活を送っていた。 10歳のころ海外旅行中に家族とはぐれたのを機に家出。のちに暗殺者をしていた人物に拾われる。その人物は死んでしまっているが、今現在本人はその人物を親と言い張っている。 「親」に拾われる前から拾われて過ごしていた3歳離れた同じく孤児である「親」の弟子とともに生活し、義兄として慕う。 その義兄は撃退士としての適性があることがわかり久遠ヶ原学園に入学したため、数か月一人で過ごしていたが、自身も検査を受けたところ適性があったため追いかけるように入学することにした。 「親」が死んだときに義兄から護身用として徒手空拳、刃物から銃や暗器までのあらゆる道具の使い方・戦い方を教えられ、対天魔はともかく、対人での戦闘経験はそれなりにある。 ただし戦いの腕自身は義兄の方が圧倒的に上と認めている。 光纏は手足に纏わり付くように赤いオーラをまとう。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 投擲 マネージャー |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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