
氏名:
鵜之真似 コルボー
誕生日:
05月14日
05月14日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb3743号
ナイトウォーカー カオスレート:-4 状態:健康 |
高等部3年11組 24才 男 |
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普段は:ニセアメリカ口調 私、〜様、です、ます、ですよね?ですね 目上の人には:頑張って丁寧に 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「人間様の文化、とても素晴らしいデス!!」 | ||||||||||
人間界の文化や美しい物が大好きで、それを壊すのが嫌だったので上に逆らって追い出された悪魔。 何故かいつも黒いコートに鳥のような仮面という、中世のペスト医師のような格好をしており、長身も相まって恐ろしげな印象を与える。普段は隠している翼は、烏のように黒い。 仮面を外したら、眉目秀麗な好青年が現れるとか現れないとか…。 性格は見た目に反して非常に温厚でお茶目。人間にも天使にも敬意を持って接し、仲良くなりたいと心から思っている。 人間の文化に興味津々。特に観光地や民芸品の類が好きなようで、それらを見るとテンションが急上昇する。 が、好きな割には間違った知識を持ってしまっていることが多く、時折突拍子もない行動をとったりする。 「いつか誰も逆らえないほど強い悪魔になって魔界へ帰り、悪魔が人間を傷付けないようにする」という途方もない夢を持っている。 カタコトの日本語を話し、他の種族の事を「人間様」「天使様」と呼ぶ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 人界知らず 翼の種族 凶貌 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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魔界の平行世界への侵略行為に疑問を感じたため。 人間界の文化、食べ物、民芸品、観光地など、色々なものが大好きになり、 「こんな素晴ラシイ世界をどうして壊さなきゃいけナイのですかー!ヤダー!」 みたいなことを言って上司に逆らった結果、魔界を追い出され、途方に暮れていたところをフリーの撃退士に保護されて久遠ヶ原にやってくる。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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テレビで時々見る「日本を少し勘違いした外国人」みたいな感じの、「人間界を少し勘違いした異世界人」。 日本語がカタコト。時々言葉を間違えたり、発音が変だったりする。 仮面を付けているので表情は分からないが、やたらオーバーリアクションなので考えていることは見れば大体分かる。 仮面を無理に取ろうとすると、乱暴な事はしないが割と必死で抵抗する。 が、嫌がる割に強風とかくしゃみとかで結構簡単にズレたり取れたりする。 |
学園でなし得たい目標 |
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娯楽を追求する 「いつか誰も逆らえないホド強い悪魔になって、悪魔が人間様ヲ傷付けナイようにするのデス!」 ……とはいえ、憧れの人間界に来たことだし、せっかくなので文化を沢山知りたいし、色々なものが見たい。 人間界のことや、天界のことも沢山勉強したいと考えている。 また、日本語もまだまだ勉強中。 どうにか話せるレベルではあるのだが、細かいところはしょっちゅう間違える。 |
クラブピックアップ |
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