
氏名:
椎野 こだま
誕生日:
03月05日
03月05日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb3631号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年169組 18才 女 |
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普段は:クール うち、〜さん、です、ます、ですよね?ですね 慣れてくると:かわいらしい うち、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね |
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「うちの名前はこだま…だよ?ヨロシクね。」 | ||||||||||
函館出身の18歳。 早くに両親が亡くなり、孤児院で育つ。 中学卒業と同時に青森の田舎のある水産工場で働き始めた。 でも医者になる夢が捨てきれず、独学で勉強を続けていた。 そんな日が3年経ったある日、工場が天使と悪魔の戦闘に巻き込まれ、 工場が破壊され、同僚も複数殺された。 そんなさなかアウルの力に目覚め、命からがら生還。 怪我をしたため入院していたが、退院後、意を決して久遠ヶ原に押しかけ。 仲の良かった同僚を殺された恨みもあったが、 撃退士として働きながら念願の医者としての勉強が出来るという夢の為であった。 そんなある日に一人旅である高原に来ていた際、 はぐれ悪魔と堕天使が追手に追い詰められている場面に出くわす。 飛び出して二人に助太刀したところ、 自然に息が合い、追手を撃退。 その二人と意気投合して久遠ヶ原に連れて行った縁もあり、 自分の苗字と考えた名前を二人に付ける。 一人っ子だった為、二人を姉のように慕っている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 応急手当 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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共に戦う仲間を見つける |
クラブピックアップ |
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