
氏名:
御神 優
誕生日:
02月10日
02月10日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb3561号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年306組 17才 男 |
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普段は:大阪弁 わし、(名前呼び捨て)、や、か、なんや?やな 友達には:大阪弁 わし、〜はん、や、か、なんや?やな |
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「わいのしまで好き勝手はやらさへんで!」 | ||||||||||
■家族構成 祖父母の3人家族。 生まれてすぐ母を、刑事だった父は5歳の時に自分と同年代の子供を救助するため殉職。 ■来歴 祖父母に引き取られてからは「父親のように、誰に恥じることなく、人を守れる男になれ」と言われ、一子相伝の天覇御神流の後継者として育つ。 そのため人の目を憚らず、自身が正しいと思った事は躊躇せず行動に移す様になった。 結果、幼い頃から同級生をイジメやカツアゲから守るため上級生の集団にも単身向かっていくなど大喧嘩に明け暮れ続け、気がつけば近隣を牛耳る番長になっていた。 ■性格 コテコテの関西弁を操る典型的な下町の大阪人。 気性が荒いが義理人情に厚い熱血漢であり、愛嬌あふれるお調子者。 どんなに不良のレッテルを貼られようとも、お天道様に恥じない行動だけは心がけている。 ■天覇御神流 気の流れ、今で言うアウルを扱う門外不出の拳。 「天を覇する四道、統べる獣帝あり」との言と共に、4つの秘伝の型から成り立つ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 跳躍 登攀 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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人間界で好き勝手暴れとる天魔は仁義に劣る奴らや。 「しめたろ」思うたからやな。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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一人称は「わし」ではなく「わい」や。 一人称の選択肢欄に存在しなかったんや。 一般人にはどんな状況になっても天覇御神流や武道の動きは使わへん。 単なる素手転や。 天覇御神流を使うんは性根の腐ったような奴、もしくは天魔に対してのみや。 そこんとこ注意してな? 天覇御神流で言う四道と獣神ちゅうんは四つの方角と四季を司る「四神」の青龍、朱雀、白虎、玄武の事やな。 それを季語で蒼帝、炎帝、白帝、玄帝と呼称しとるんや。 |
学園でなし得たい目標 |
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悪行働く天魔はわいがどついてどついてどつき倒したるわ! |
クラブピックアップ |
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