
氏名:
弥生・ハスロ
誕生日:
03月15日
03月15日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
ダアト
ダアト
第jb3506号
ダアト カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部8年9組 26才 女 |
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普段は:クール 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね 慣れてくると:元気いっぱい! 私、きみ、なの、なのよ、なの?なのね |
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「」 | ||||||||||
■「こんな所やってられねーわ。ペッ!」魔界に対して疑問を感じて居た。はぐれ化を考えていたある日、いけ好かない女上司に無実の罪を着せられて半殺しにされる。命からがら逃げ出し人間界へと。虫の息で身を潜めていた所を、撃退士に救出される。(陽の光があたって、それはもう王子様みたいだったのよ!とは本人談)■それが切っ掛けで惚れ込んでしまい、共に暮らす内に相思相愛の仲へ。後に晴れて夫婦となる。夫が撃退士として日々戦う姿を目にし、自分も撃退士として役に立ちたいと入学を決意する■人界の知識は豊富■本人はクールで頼れるお姉さんでありたいと、振舞っているつもり。どちらかと言うと、おばさんっぽい所があるのは気のせい…。■元は三つ目の悪魔。額には第三の目があったと思われる痕跡。見た目がグロイので晒すのもどうかと思い。絆創膏を張り、前髪で適当に誤魔化す | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 料理 人界知識 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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人間という生き物に心を奪われてしまったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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■手に手袋等、何もつけてない場合のみ 左手薬指(絵師さんから見て、→の向き)に 装飾無しのシンプルなプラチナの結婚指輪をお願いします |
学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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