
氏名:
高園寺 神楽
誕生日:
03月07日
03月07日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb3385号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年134組 18才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だな 親友には:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「大切なものを失うのはもうごめんだ。」 | ||||||||||
ごく一般的な家庭に次男として生まれる。 めんどくさがりで引きこもりの妹のお世話などをしていたので、家事は一般よりちょっと上のレベルまであがっていた。 中学2年の頃までは何事もなく平穏に過ごしていたが、天魔たちの戦いの余波で妹を除いた家族や友人などを亡くしてしまう。生き残った妹とも逸れそのまま生き分かれてしまう。 自身は天魔たちの戦いの余波を浴びた結果力に目覚め落ちていた刀を使い妹を探し始める。 この学園で妹と思しき姿があると噂を聞き学園にやってきた。 妹と再会したのち、たまに面倒を見つつ自立を促している。 戦闘方法は刀を使用した居合によるヒットアンドアウェイを主体に、いろいろと武器を入れ替えて戦う。 最近のお気に入り武器は小太刀二刀。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 運転 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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成績が非常に悪く進学する為にはアウル行使能力という長所を活かさざるをえなかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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